本日6月5日は、2ヶ月に1度の「塗り壁体験会」の日です。
(今回で第40回の記念塗り壁体験となりました。)

下地処理がとても大事なので、今回は実習していただきました。

ジョイント部分の一般的な下地処理手順は、
1.パテでジョイント部分を埋める
2.グラスファイバーテープを貼る
3.再度パテを巾広で塗る
同時に養生も必要になりますので、
仕上げまでの準備は案外大変です・・・
次回は、8月7日(日)午前9:30~です。
(今回で第40回の記念塗り壁体験となりました。)

下地処理がとても大事なので、今回は実習していただきました。

ジョイント部分の一般的な下地処理手順は、
1.パテでジョイント部分を埋める
2.グラスファイバーテープを貼る
3.再度パテを巾広で塗る
同時に養生も必要になりますので、
仕上げまでの準備は案外大変です・・・

次回は、8月7日(日)午前9:30~です。
先日紹介しました、左官講習会の様子が
四日市市のケーブルテレビで放送されたそうです。
その様子がここで↓少しだけ見ることが出来ます。
http://www.cty-net.ne.jp/streaming/cms/st_more.cgi?d=2&c=6571
ぜひご覧くださいませ
全国の若手の左官職人さんが、
仕事を休んで、自らお金を出して来るのですから、
みなさん本当に真剣です
いい目してますね
四日市市のケーブルテレビで放送されたそうです。
その様子がここで↓少しだけ見ることが出来ます。
http://www.cty-net.ne.jp/streaming/cms/st_more.cgi?d=2&c=6571
ぜひご覧くださいませ

全国の若手の左官職人さんが、
仕事を休んで、自らお金を出して来るのですから、
みなさん本当に真剣です

いい目してますね

5月30日、地元の「小松幼稚園」さんで
「光る泥だんご
」づくりを行いました。


みんな仲良く楽しくできました

光る泥だんごは「人」と同じです。
磨けば磨くほど光ります。
でも方法を間違えるとあまり輝きません。
楽しく、夢中にやっている人ほど光ります


気付くとお母さんの方が夢中


最後に記念写真をパチリ
ほのぼのとしたたのしい2時間でした。
お疲れ様でした。
小松幼稚園のHPでも紹介していただきましたm(_ _)m
http://weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/komatsu-k/index.php?e=121
「光る泥だんご
」づくりを行いました。

みんな仲良く楽しくできました


光る泥だんごは「人」と同じです。
磨けば磨くほど光ります。
でも方法を間違えるとあまり輝きません。
楽しく、夢中にやっている人ほど光ります



気付くとお母さんの方が夢中



最後に記念写真をパチリ

ほのぼのとしたたのしい2時間でした。
お疲れ様でした。

小松幼稚園のHPでも紹介していただきましたm(_ _)m
http://weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/komatsu-k/index.php?e=121
5月28日、29日の2日間にわたり、
「第4回左官講習会in四日市」主催:左官を考える会
が開催されました。
まずは、基本となる土の「中塗り作業」

今年は弊社の若手社員を連れて参加です。
初めての作業で四苦八苦

この中塗りで平らに塗ることが大事です。

たった1㎡。されど1㎡・・・。
簡単なようで真っ平らに塗ることは難しいです。

講師の親方。惚れ惚れます
柔らかい。無駄な力が入っておらず、
余分な動きがない。さすがです

パネルディスカッションもありました。
タイトル:「左官の現状と未来の可能性について」
左官の仕事が少なくなったのも事実。
左官職人の高齢化が叫ばれるなか、
若手の育成がうまくいっていないのも事実。
これからは「温故知新」の考え方で、
伝統も大事に。でもそれを活かした普遍的な職種に
しなければいけないと改めて考えさせられました
「第4回左官講習会in四日市」主催:左官を考える会
が開催されました。
まずは、基本となる土の「中塗り作業」

今年は弊社の若手社員を連れて参加です。
初めての作業で四苦八苦


この中塗りで平らに塗ることが大事です。

たった1㎡。されど1㎡・・・。
簡単なようで真っ平らに塗ることは難しいです。

講師の親方。惚れ惚れます
柔らかい。無駄な力が入っておらず、余分な動きがない。さすがです


パネルディスカッションもありました。
タイトル:「左官の現状と未来の可能性について」
左官の仕事が少なくなったのも事実。
左官職人の高齢化が叫ばれるなか、
若手の育成がうまくいっていないのも事実。
これからは「温故知新」の考え方で、
伝統も大事に。でもそれを活かした普遍的な職種に
しなければいけないと改めて考えさせられました

ジョリパットの仕上げを行いました。
模様は「ファンタジーブリック」
そのまま和訳すると、「幻想的なレンガ模様」という意味合いでしょうか?



この模様はどのように出しているかというと、

このようなローラーをコロコロと転がしていきます。
塗り付けは鏝で施工するのですが、
その厚さが均等でないと模様の凹凸感も違ってきますので、
意外と難しいんですよ!
模様は「ファンタジーブリック」
そのまま和訳すると、「幻想的なレンガ模様」という意味合いでしょうか?



この模様はどのように出しているかというと、

このようなローラーをコロコロと転がしていきます。
塗り付けは鏝で施工するのですが、
その厚さが均等でないと模様の凹凸感も違ってきますので、
意外と難しいんですよ!

4月2日,3日の2日間、福島県に行ってきました。
(身内がいるため、物資を持って行ってきました。
幸い地震の被害は少なかったのですが、
原発事故による様々な問題がこれから出そうです・・・。)
左官に関連する地震の被害状況はどうか気になっていましたが、
福島県には静岡県よりも数多く普通に「土蔵」がありますので、
少しそれらを撮影してきました。

福島県田村市の土蔵です。土壁が少し落ちて亀裂が見られます。
躯体はしっかりしていそうで、傾いてはいません。
このパターンの土蔵被害がとても多いように感じました。
震度6強の場所でした。

同じ田村市の土蔵です。
先ほどのよりも少し被害が大きい土蔵です。一部荒壁が落ちて、
木舞が見えています。速く修復しないと土が雨で流れてしまいます

これは郡山市の少し山奥にある土蔵です。
美しい土蔵ですね。被害はあまり見あたりませんでした。

三春の土蔵です。車中から走りながら撮影したので
斜めに傾いているように見えますが、
実際はしっかりと立っています。
左側の壁の漆喰が少し剥がれているように見えます。
地震の被害なのでしょうか?

須賀川市の石積みの土蔵です。妻側の石が落ちています。

同じく須賀川市の石積みの土蔵です。
大きく石が崩れています。
同じ震度6強のエリアですが、須賀川市、白河市の地震被害のほうが
大きく感じます。

これは石積みの擁壁ですが、鉄筋が入っていないために
土蔵も擁壁も崩れやすいのだと思います。
土蔵を修復するのには時間も費用もそこそこかかります。
きっと直さずにそのまま放置してしまうところもあるのではないかと思います。
全国の左官屋さんが東北地方に集結して、
ボランティア活動で少しずつ直せるとよいのですが・・・。
(身内がいるため、物資を持って行ってきました。
幸い地震の被害は少なかったのですが、
原発事故による様々な問題がこれから出そうです・・・。)
左官に関連する地震の被害状況はどうか気になっていましたが、
福島県には静岡県よりも数多く普通に「土蔵」がありますので、
少しそれらを撮影してきました。

福島県田村市の土蔵です。土壁が少し落ちて亀裂が見られます。
躯体はしっかりしていそうで、傾いてはいません。
このパターンの土蔵被害がとても多いように感じました。
震度6強の場所でした。

同じ田村市の土蔵です。
先ほどのよりも少し被害が大きい土蔵です。一部荒壁が落ちて、
木舞が見えています。速く修復しないと土が雨で流れてしまいます


これは郡山市の少し山奥にある土蔵です。
美しい土蔵ですね。被害はあまり見あたりませんでした。

三春の土蔵です。車中から走りながら撮影したので
斜めに傾いているように見えますが、
実際はしっかりと立っています。
左側の壁の漆喰が少し剥がれているように見えます。
地震の被害なのでしょうか?

須賀川市の石積みの土蔵です。妻側の石が落ちています。

同じく須賀川市の石積みの土蔵です。
大きく石が崩れています。
同じ震度6強のエリアですが、須賀川市、白河市の地震被害のほうが
大きく感じます。

これは石積みの擁壁ですが、鉄筋が入っていないために
土蔵も擁壁も崩れやすいのだと思います。
土蔵を修復するのには時間も費用もそこそこかかります。
きっと直さずにそのまま放置してしまうところもあるのではないかと思います。
全国の左官屋さんが東北地方に集結して、
ボランティア活動で少しずつ直せるとよいのですが・・・。
明日と明後日の2日間、
元請けさんと設計屋さんのお手伝いで、
オープンハウスで「光る泥だんご
」をやっています。

左官仕上げは、外壁の「土佐漆喰鎧壁仕上」、
内部和室壁の「黒大津磨き仕上」、
内部壁の「砂漆喰模様出し仕上」、
駐車場の「墨入りモルタル洗出し仕上」
玄関土間の「タタキ風掻き落とし仕上」などが見れます。
よかったら遊びに来てくださいませ
元請けさんと設計屋さんのお手伝いで、
オープンハウスで「光る泥だんご
」をやっています。左官仕上げは、外壁の「土佐漆喰鎧壁仕上」、
内部和室壁の「黒大津磨き仕上」、
内部壁の「砂漆喰模様出し仕上」、
駐車場の「墨入りモルタル洗出し仕上」
玄関土間の「タタキ風掻き落とし仕上」などが見れます。
よかったら遊びに来てくださいませ
床の間に「糊差し仕上げ」という壁を塗りました。
「書」を飾るためにそれが引き立つ「濃紺色」の壁
を塗って欲しいという依頼があり、
この壁を提案させていただきました。

材料配合には、「色土」「色粉」「みじんスサ」「糊」「珪砂」の
5種類を配合しています。
また、色粉には濃紺色を出すために「黒」と「青」の色粉を配合しています。
配合は原則はありますが、
あとは温湿度と経験とカンと仕上がりのイメージを想像して決めます。
決められた既調合の材料の方が楽なときもありますが、
このようなオリジナルの配合はとても楽しみでもあります。

塗った後は水が引いて乾燥するまで、
どのように色が変わり(薄くなり)、
土やスサや砂がどのような表情を出してくれるのか分かりません。

自然素材の材料は出してくれる表情がとても豊かです。
そのような材料を扱える「左官」はすばらしい仕事だと思います。
「書」を飾るためにそれが引き立つ「濃紺色」の壁
を塗って欲しいという依頼があり、
この壁を提案させていただきました。

材料配合には、「色土」「色粉」「みじんスサ」「糊」「珪砂」の
5種類を配合しています。
また、色粉には濃紺色を出すために「黒」と「青」の色粉を配合しています。
配合は原則はありますが、
あとは温湿度と経験とカンと仕上がりのイメージを想像して決めます。
決められた既調合の材料の方が楽なときもありますが、
このようなオリジナルの配合はとても楽しみでもあります。

塗った後は水が引いて乾燥するまで、
どのように色が変わり(薄くなり)、
土やスサや砂がどのような表情を出してくれるのか分かりません。
自然素材の材料は出してくれる表情がとても豊かです。
そのような材料を扱える「左官」はすばらしい仕事だと思います。

前回の続きです。。
内部は漆喰に模様出して仕上げました。
こちらはトイレの壁です。

さて、どうやって模様を出したでしょう??
ワンポイントでこのような模様を出して照明計画をすると
こんなにステキな壁になります
次にこちらは和室の壁です。


和室というと、フラット壁を想像しがちですが、
柔らかい模様を入れることで、ビニールクロスのように均一でなく、
手のぬくもりが感じられる、どこかホッとする壁にもなります。
このような壁を施工させていただく度に、
設計屋さんのアイデアに驚くとともに、
我々左官屋さんももっと提案してかねばと反省させられます。。
内部は漆喰に模様出して仕上げました。
こちらはトイレの壁です。
さて、どうやって模様を出したでしょう??

ワンポイントでこのような模様を出して照明計画をすると
こんなにステキな壁になります

次にこちらは和室の壁です。
和室というと、フラット壁を想像しがちですが、
柔らかい模様を入れることで、ビニールクロスのように均一でなく、
手のぬくもりが感じられる、どこかホッとする壁にもなります。
このような壁を施工させていただく度に、
設計屋さんのアイデアに驚くとともに、
我々左官屋さんももっと提案してかねばと反省させられます。。





