2009年05月26日22:27
大津磨き、現代大津磨きの講習会2≫
カテゴリー │講習会
講習会の後半は、「現代大津磨き」です。
なぜ「現代」という言葉が付くかというと、
現代の材料を使用しているからです。

こんなに光ります。

私も含め、講習者も初めて見る施工に興味津々。。

下地はスタイロホームで形を作って、下塗りをして、乾燥させておきます。
今回はホタテの形をイメージしたそうですが、
このようにどのような曲線も出来るそうです。

そして材料を塗り付け、なんと鏝を使わずに「軍手」で擦ってきます。
みんなで光らせますので、とても楽しいです
何かいろんな可能性がありそうな仕上げでした。。
なぜ「現代」という言葉が付くかというと、
現代の材料を使用しているからです。
こんなに光ります。

私も含め、講習者も初めて見る施工に興味津々。。

下地はスタイロホームで形を作って、下塗りをして、乾燥させておきます。
今回はホタテの形をイメージしたそうですが、
このようにどのような曲線も出来るそうです。
そして材料を塗り付け、なんと鏝を使わずに「軍手」で擦ってきます。
みんなで光らせますので、とても楽しいです

何かいろんな可能性がありそうな仕上げでした。。