大津磨き、現代大津磨きの講習会2
講習会の後半は、「
現代大津磨き」です。
なぜ「
現代」という言葉が付くかというと、
現代の材料を使用しているからです。
こんなに光ります。
私も含め、講習者も初めて見る施工に興味津々。。
下地はスタイロホームで形を作って、下塗りをして、乾燥させておきます。
今回はホタテの形をイメージしたそうですが、
このようにどのような曲線も出来るそうです。
そして材料を塗り付け、なんと鏝を使わずに「
軍手」で擦ってきます。
みんなで光らせますので、とても楽しいです
何かいろんな可能性がありそうな仕上げでした。。
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